君が僕のすべて。

光り輝く君

9周年

Hey! Say! JUMP

デビュー9周年 おめでとう〜!

 

 私はJUMP担になってまだまだ日が浅いし、知らないこともたくさんあるけど、とりあえず言える事はとにかくJUMPさんみんなが大好き!

 

伊野尾くんやJUMPを好きになってから毎日、彼らのことを考えない日はないし、むしろそのことしか考えないし、なんならそのことしか考えたくない。非オタだった頃の、つまらなくて辛い日常が、JUMP担になってからというもの、嘘みたいに楽しくなった。

「今日は〇〇があるから行きたくないけど、帰ったら〇〇が見れる(読める)から頑張ろう〜!」などと、モチベーションややる気がすごい上がるし、それが終わった時の達成感もすごい。

 毎日のように楽しみがあって、毎日頑張れるし毎日癒される。

そんな彼らには感謝しかない。

いつも癒しと笑いと涙と感動を本当にありがとう!

 

正直私は、ジャニーズの中で1番メンバー間の仲がいいのはHey! Say! JUMPだけだと思っている。24時間テレビ終了後、グループメールで大好きだよと言い合ったり。JUMPing CARnivalの記者会見では、毎日メンバーに会いたくなると薮くんが言うと、ほとんどみんなが「俺も〜」や「わかる〜」などと共感していたり。(伊野尾くんだけ「俺は別に…」と言っていたが…。)クリスマスには全員でプレゼント交換。楽屋も分けられているのに自然と1つの部屋に集まったり、全員のお弁当が揃うまでみんなで待っていたり…。この間の少プレでもNEWSから「仲良すぎ問題」と取り上げられていたほど。

えっ、これ本当に平均年齢24.5歳のグループ?!と普通思うだろうけど、これが彼らやJUMP担にとっては当たり前。全員私より年上なのに無意識に「かわいい…」と思ってしまう。

顔だって全員最高だし、ダンスだって最高に揃っててカッコイイし、歌声だって世界でいちばん大好き。性格だってそれぞれ違って面白いし、メンバー同士の絡みも本当にかわいいし面白い。(ちなみに私はやぶいの推し)

 

2015年を皮切りに、メンバーそれぞれに単独のお仕事がたくさん舞い込むようになった。伊野尾くんだと、舞台やそれ関連の雑誌、彼にとって2本目となる連ドラの出演、幸せボンビーガールや志村動物園の建築や“猫好き”が生きたお仕事、CDシングルだとサビにソロパートを任されたりほとんどセンター近くで踊っていたり。4作目のアルバム「JUMPing CAR」でもぐっとソロパートが増えた。JUMP全体だといただきハイジャンプのレギュラー化、24時間テレビのメインパーソナリティ、初の単独カウントダウンコンサート…。他にも雑誌などの紙媒体でもすごい活躍だった。

私はまだまだド新規だから、昔のJUMPについて偉そうにつらつらと語るのは自分でもどうだろうと思う。だけどド新規の私でもすごいと思ってしまうくらいすごい。

2016年は今までよりももっと忙しくなって、知名度だってめちゃくちゃ上がると思うし、それに伴ってファンもめちゃくちゃ増えると思うし、大きなお仕事だって任されるだろうし、メンバー単独のお仕事だってもっともっと増えると思う。

 

それだから、10周年が本当に楽しみで仕方がないし、これからのHey! Say! JUMPに期待しかない。彼らの歩みをずっと側で応援していきたい。いや、宣言しなくてもするけど。これからもアイドルとしてのJUMPの成長をこっそり見守っていきたいと思います。

 

 

では改めて……

Hey! Say! JUMP

9周年 おめでとう〜!

これからもず〜っと大好きだよ〜!

 f:id:kuranosuke188:20160922223700j:image